神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
記議案番号件名審査の結果議案第16号神栖市空き地等の管理の適正化に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第17号神栖市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第30号和解することについて原案可決 主な発言の要旨 〔議案第16号〕 問 罰則規定を設けて、代執行に要する費用を管理不良状態の土地の所有者に負担させることはできないか。
記議案番号件名審査の結果議案第16号神栖市空き地等の管理の適正化に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第17号神栖市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例原案可決議案第30号和解することについて原案可決 主な発言の要旨 〔議案第16号〕 問 罰則規定を設けて、代執行に要する費用を管理不良状態の土地の所有者に負担させることはできないか。
◎政策推進監兼企画政策課長(北野高史君) まず、特定空家等につきましては、法令におきまして、そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態、そのまま放置すれば著しく衛生上有害となるおそれのある状態、適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態、その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態、以上の四つに分類される空家等となります。
ずさんな計画を早くつくっておかしいんじゃないかとかという非難もありますけれども、でもしかし、危機状態に対してきちんと対応していこうという姿勢は、私はやっぱり評価しているし、それは大事なことじゃないかなと思うんです。
ところが、ライフラインがほぼ壊滅状態、プロパンガスはリセットしたらつきましたが、水や電気はやはり動きませんでした。そんな中で、御近所の方々がうろちょろしているというか、右往左往されている方がいましたが、たまたま声をかけたらばお隣の方で、もともと中国の方でしたけれども、オール電化の家で、乳飲み子がいるんだけれども何もない、どうしたらいいだろうと聞かれました。
◎磯野 水道課長 アイスピグ洗浄というものがどういうものなのかという質問でございますが、これは、導水管いわゆる井戸から浄水場まで井戸の水を送っているのですが、この中にシャーベット状の、いわゆるこれがアイスというふうに言われているものなのですが、それを充填しまして、充填したそのシャーベット状のものを水圧をかけて管の中を押していくというような清掃方法になるのですが、このアイスピグのざらざらした状態のものを
この外来の数なのですけれども、現在、発熱外来の数は、制限をしている状態でございます。なので、仮に発熱外来の数が減ったとしても、その分の何というのでしょう、患者数は見込めるので、あまり人数的には影響がないのかなというふうに考えております。
その管理の年数は明確になっておりませんが、最終処分場に降った雨水が公共水域に流しても安全な状態になるとか、そういう部分をきちんと確認していただいた後に水処理施設、水処理を終了するというふうに我々は認識しているところでございます。 ◆石松俊雄 委員 暫時休憩していただけますか。 ○益子 委員長 暫時休憩いたします。
神栖市空き地等の管理の適正化に関する条例の改正内容についてのお尋ねでございますが、本条例の主な改正内容につきましては、市民の皆様の良好な生活環境の確保と住民生活の安全を図るため、火災や犯罪等の発生要因となる管理不良状態な空き地の所有者等から空き地の状態や管理の方法等の報告を求め、必要に応じて行政による立入調査等の実施を明記しております。
除細動とは心臓がけいれん、細動した状態を取り除くことを指しますが、AEDは心臓に電気ショックを与えることで除細動を行います。以前は医師など限られた人しか使用が許されていなかったAEDですが、2004年7月から一般の人でも使えるよう規制が緩和されました。議員の中には使用した経験をお持ちの方もおられるようです。
後世の世代にツケを残さないという理由もあるということなのですが、しかし今の社会状況、経済状況というのが、どん底の状態であると。災害級ですよね。災害級の今の状況の中で、やはり財政調整基金が大概財源になってくると思うのです、独自にやるとすれば。ただ、それもやはり考えなくはならないのではないかというふうに思います。今まで確かに国の地方創生臨時交付金でやってきました。
申請の受付後、認定調査員がご自宅などを訪問し、本人やご家族の方に聞き取りや身体の状態等を調査し、申請書に記載されているかかりつけの医師に主治医意見書の提出を求め、その後、認定調査員の調査結果と主治医意見書をもとに、第1審査会から第8審査会まである神栖市介護認定審査会で要介護度等を認定しております。
アジア諸国では、アフガニスタン、ミャンマーなどの紛争や、絵空事では済まされない中国による台湾有事、北朝鮮が強行するミサイル実験による朝鮮半島情勢は最も不安定な緊張状態にあります。大国の介入によるプロパガンダ戦略や、1つのボタンの掛け違いで世界大戦の引き金が引かれることのないよう祈るばかりであります。
また、妊娠中では、先ほど議員からもご質問の中にございましたように、ちくせい妊婦・子育て応援事業を展開することによりまして、母子健康手帳を交付する際に、また妊娠20週以降の今度母乳育児用品の支給事業ということで、市で実施している事業の申請の際に、それぞれアンケートなどを実施し、また面談によりまして精神状態の把握をしております。
次に、健康医療政策課所管の新型コロナウイルス予防接種による健康被害給付費について健康被害の件数についての質疑があり、笠間市では、ワクチン接種後の状態観察中に体調不良を訴え搬送された案件が1件あり、給付の対象となったとの答弁がありました。 また、HPVワクチン任意接種補助金について、積極的勧奨後の申請状況に関する質疑があり、1月末時点で16回分の支出となっているとの答弁がありました。
高齢者や基礎疾患を有する方にとりましては、大変危険な状態が引き続き続いているものと認識しております。引き続き市民の皆様には、各自の感染防止に努めていただきたいと考えております。また、国、県から新たな指針等が示された場合には、早急に対応及び周知に努めてまいります。
一方で、令和4年における社会動態では67名の増となり、目標とする転入者数が転出者数を上回る、いわゆる社会増の状態に転換したところであり、その中でも、これまで施策の対象としてきた30歳から40歳代の子育て世代については、令和元年度以降、毎年社会増の状態が継続しております。
◆6番(小倉ひと美君) アルテリオのオープンカフェですが、私たちが考えていたような今の状態でテーブルと椅子を設置したオープンカフェというのではなく、大規模改修の中に併せて大がかりというか、それに合わせた今のカフェのスタイルではなく、新たなカフェのスタイルと考えてよろしいのでしょうか。 ○議長(津田修君) 熊坂企画部長。
しかしながら、老朽化や破損が進んだ管理不全状態の空き家に関しては、市場において流通が困難な現状に鑑み、解体支援補助金を創設し、所有者による自発的な建物の解体・更地化を促し、管理不全空き家の解消を図るとともに、市場における流通、利活用の促進を図るものであります。
空家等対策事業につきましては、危険な状態となっている空き家の解体に関する費用の一部を助成する空家解体支援事業補助金の交付、空き家の利活用に関しては、空き家バンクの充実とリフォーム費用の一部を助成する空家利活用促進事業補助金の交付、空き家の発生抑制対策として、市民と事業者向けのセミナーの開催、また、新たな試みとして、空き家を活用した移住に関するモデル事業の導入検討などに取り組んでまいります。
また、経済制裁の発動に伴い、食糧問題やエネルギー問題が発生し、円安基調も重なり、原材料不足や物価が高騰するなど経済情勢についても不安定な状態が続いています。 こうした背景もあり、今年の世相を表す漢字は、「戦」が選ばれたとのことですが、新型コロナウイルス対策や市民生活の安心と安全を守るための私たちの戦いは、これからも続くものと自覚をしております。